事業体制
ファルマバレーセンターと地域連携コーディネーター
ファルマバレーセンターは、静岡県が推進する、県東部地区を中心に医療健康産業の振興と集積を図るファルマバレープロジェクト(富士山麓先端健康産業集積プロジェクト)の中核支援機関です。地域連携コーディネータは、プロジェクトディレクターのもと、創薬チームと医療・介護ロボット・機器チームに分かれ、大学等のシーズ調査、地域企業の技術・特許等の知的財産調査、医療現場のニーズ収集と企業間のマッチングによる研究開発のコーディネート、産学官金連携による研究成果の事業化、関連分野の助成制度の獲得支援等のコーディネートを通じ、県東部地区を中心に「知のネットワーク」の構築を図っています。
プロジェクトディレクター
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植田 勝智
(ファルマバレーセンター所長)
創薬チーム
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佐々木 康夫
(プロジェクトリーダー兼創薬チームリーダー)研究開発戦略
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粟田 正志
(創薬チームコーディネータ)臨床研究サポート
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舘川 晴夫
(創薬チームコーディネータ)大学・病院・研究機関との共同研究
医療・介護ロボット・機器チーム
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関口 守
(医療・介護ロボット・機器チームリーダー)医療機器事業化・製品化支援
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関和 清種
(医療・介護ロボット・機器チームコーディネータ)知財戦略支援
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鐘本 政和
(医療・介護ロボット・機器チームコーディネータ)医療・介護 ロボット支援
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倉田 俊彦
(医療・介護ロボット・ 機器チームコーディネータ)医療機器分野参入支援